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取材・文/小峯隆生 写真/柿谷哲也
政治・国際
撃沈された旗艦『モスクワ』と同型艦『ワリャーグ』
対艦ミサイルは、レーダーマストの後ろの四角い排煙煙突部分に命中したと推測される。その脇には各種ミサイルが搭載されており、それが誘爆、多くの幹部将校が倒れた可能性がある(写真はモスクワと同型艦)
艦の消化訓練をする露ミサイルコルベット艦。銀色の耐火服に身を包んだ乗員の姿もあるが、用意された消火器は搭載ミサイルと比べて、とても小さく見える
『モスクワ』の位置を把握したウクライナ軍は、自国産地対艦ミサイル『ネプチューン』を発射した(写真は陸自12式地対艦ミサイル)
米空母では、初めて配属される乗員に消火設備を繰り返し使わせて訓練させる
対艦ミサイルは、レーダーマストの後ろの四角い排煙煙突部分に命中したと推測される。その脇には各種ミサイルが搭載されており、それが誘爆、多くの幹部将校が倒れた可能性がある(写真はモスクワと同型艦)4月13...
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