当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。
詳しくはこちら
ソマリアで最もテロ組織メンバーが多く収容されている中央刑務所にて。同刑務所内では脱過激化・社会復帰プログラムを現在80名以上に展開。永井さんたちは毎日アクセスできる唯一の組織として週５日様々な取り組みをしている
南部ソマリアの前線へは装甲車で移動。装甲車の中では、周囲を気をつけつつも終始ミーティング。常にヘルメットや防弾ベストなどを着用している
ソマリア政府軍ゴルゴル特殊部隊の指揮官とのミーティング。最前線での投降の呼びかけや、投降兵を迎えに行くためにも軍との連携が不可欠なため、情報機関も交えて普段から密に協議している
紛争の解決をミッションに、アフリカ東部のソマリアを中心とした紛争地でテロ組織の投降兵や受刑者などの脱過激化と社会復帰支援に取り組んでいる永井陽右さん。2月末に彼が上梓した『紛争地で『働く』私の生き方』...
