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写真
取材・文・撮影/興山英雄
社会
伊仙町立面縄小学校の児童数は121名(公式HPより)で、町内8校の中では2番目の多さ。最多は伊仙小の172人、最少は馬根小の8人(21年5月時点)
伊仙町では徳之島牛の畜産が盛んだ。高級肉牛として評価も高く、現在はおよそ、オス牛60万円、メス牛50万円の単価で島外に出荷する
闘牛を散歩させる地元の高校生
闘牛の聖地「なくさみ館」
子宝の御利益があるパワースポットとして、伊仙町では根強い評判がある「新田神社」。ところが、2018年にアレを模した石彫りのご神体が何者かに盗まれてしまった。その行方は現在も不明である。いまだ主を失ったままの御帳台のうら寂しい姿
町が急ピッチで整備を進める町営住宅は3LDKで賃料3万5000円。高校生以下の子1人につき5000円の補助が出るため、3人いれば賃料負担は2万円に
伊仙町の大久保明町長。2001年から同職を務め、現在6期目
取材先でごちそうになった、とれたての馬鈴薯を使った島料理は絶品だった。記者はビール党だが、伊仙町の人たちは島の名物・黒糖焼酎を好む
伊仙町の最大の娯楽「闘牛」。この町では徳之島「全島一」の牛を争う大会が年3回開催(写真提供/伊仙町)
太平洋が見えるのどかな伊仙町の風景
伊仙町の最大の娯楽「闘牛」。この町では徳之島「全島一」の牛を争う大会が年3回開催(写真提供/伊仙町)岸田文雄首相が掲げる「異次元の少子化対策」。長らく出生率の低下に悩む日本にとって生半可な施策では焼け...
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