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２Ｒのダウンから抵抗するも、４Ｒで偶然のバッティングにより流血する長谷川
７Ｒ、決定的なダウンにも、大好きなボクシングを大好きなまま終わるため、一度は立ち上がった
マルチネスと勇敢に打ち合った長谷川。「人間臭さが、俺のボクシングの魅力かなと思ってます」
試合後、長谷川はブログに、「きっと今日の歓声はボクシングして頑張ってきたことの神様のご褒美だと思ってます！」とつづった
２Ｒのダウンから抵抗するも、４Ｒで偶然のバッティングにより流血する長谷川長谷川穂積、壮絶なＴＫＯ負け――。３年ぶりに世界のベルトに挑戦した「絶対王者」といわれたプロボクサーが王者との激しい打ち合いの末...
