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毎週、気になるグッズ、ホビー、ゲームをフワっとレビューする即買いガジェット。今週はタブレットの新商品です。
iPhoneと同じく円安を反映した価格帯となった新型iPadシリーズ。これまで最安3万円台をキープしてきたiPad(第9世代)も4万9800円~に価格改定され格安モデルが完全消滅!
そんな中、お得度を際立たせているのが、OPPOやXiaomiのスマホメーカーの商品。どちらも安定の3万円台で、大型ディスプレーとサウンドにこだわったのが特長。つまり動画視聴に最適仕様となっているのだ。動画視聴メインで使うなら、Androidスマホメーカーの製品が断然お買い得です!
iPad(第10世代) 
Apple/6万8800円~


ホームボタンを廃止し、デザイン的にはiPad ProやAirを踏襲した新モデル。ディスプレーは10.9インチとなりブルー、イエローなどポップな全4色がラインナップ。別売りの「Apple Pencil(第1世代)」(1万4880円)を使用してクリエイティブ作業、そして「iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folio」(3万8800円)を装着してノートPC的な使い方もOK!
iPad Pro 
Apple/11インチモデル:12万4800円~ 12.9インチモデル:17万2800円~


最大で6K解像度の外部モニターへの画面出力に対応。動画や画像編集など処理速度を要求される作業を、家でも出先でも行なえるマシンだ。「Apple Pencil(第2世代)」(1万9880円)や「Magic Keyboard」シリーズのオプションも用意されている。
OPPO Pad Air 
オウガ・ジャパン/3万7800円


「アイケア」機能が搭載される10.3インチのディスプレーはブルーライトを軽減、さらに読書モードも搭載され電子書籍を紙のような質感で表示。音質にもこだわっており、映画の音声を立体的に再生するクアッドスピーカーによるDolby Atmosに対応。電子書籍から動画視聴までマルチに活用できるモデル!
Redmi Pad 
Xiaomi/3万9800円


動きの速いゲームや動画を滑らかに再生できるリフレッシュレート90Hz、10.61インチのワイドディスプレーを搭載。こちらもクアッドスピーカーのDolby Atmosに対応。連続動画再生は約21時間、連続ゲームプレイは約12時間というエンタメ用途に強いバッテリー性能にも大注目です!
HUAWEI MatePad T 8 
ファーウェイ・ジャパン/実勢価格2万円前後

本体重量約310g。書籍を読む感覚で片手でも扱えるサイズ感の8インチタブレット。独自機能「HUAWEI eBookモード」が搭載され、電子書籍のコントラストや明るさを自動で最適化してくれる。
NEW Fire HD 8 Plus タブレット 
アマゾン/1万3980円 
アマゾンの電子書籍サービス「Kindle」や動画サブスクの「Prime Video」に対応するのはもちろん、音声での操作が可能なアマゾンのAI「Alexa」にも対応。動画、マンガ、写真集など、音声で検索して、そのまま楽しむことができますよ!