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写真協力/ホンダモーターサイクルジャパン
クルマ
Z100(1961年) 初代モンキーは1961年、東京・日野市にオープンした遊園地「多摩テック」の遊具として登場。多くの人に愛された
Z50M(1967年) 輸出モデル誕生から4年後に国内モデルが登場。クルマに積めるバイクとして注目を集めた
Z50J(1974年) ツーリング性能を大きく向上させたモデルとして一世を風靡。待望のリアサスが装備された
AB27(2017年) 国内販売から50年を迎えたモンキーだが、世界的に厳しさを増す環境規制に対応できず生産終了
モンキー125 価格:40万7000~44万円 発売:2018年7月 50ccの神バイクだったモンキーの後継モデルとして2018年に登場したのが、原付二種のモンキー125だ
灯火類はLEDを採用。ホイールは前後ともに12インチ。ブレーキは前後ディスク式。ABS装着車も用意
タンクの容量は5.6リットル。燃費抜群なので300kmは余裕で走る。メーターは液晶タイプの単眼デジタル
シートのクッションは厚みがあり超楽チン。座面は広く、ライディングポジションが取りやすい
エンジンは、空冷4ストロークOHC。トランスミッションは4速のマニュアル。その走りは痛快
Z100(1961年) 初代モンキーは1961年、東京・日野市にオープンした遊園地「多摩テック」の遊具として登場。多くの人に愛されたホンダが世界に誇る小さな巨人「モンキー」が、今年生誕60周年を迎えた...
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