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撮影/竹花寿実
クルマ
デュッセルドルフの会場でミニのデザイン責任者オリバー・ハイルマー氏(右)を直撃した筆者
ミニ・コンセプト・エースマンは、全長4m強のクロスオーバーEV。2024年に市販開始を予定している
輪郭がはっきりしたブラックのホイールアーチとバンパーが、スポーティなイメージを強調している
ヘッドライトのLEDシグネチャーは、変形した八角形。内側のLEDはアニメーションを表示
グリーンのLEDフレームで囲われた、ワイドな八角形のフロントグリルは、完全に閉じている
極めてシンプルなインパネは、必要なものだけを備えたという。スイッチ数もわずか
インテリアは、さまざまな編み方や柄の再生ポリエステルを組み合わせ、斬新な空間に仕立てられている
デュッセルドルフの会場でミニのデザイン責任者オリバー・ハイルマー氏(右)を直撃した筆者独BMWグループのプレミアムコンパクトブランドであるミニ。2030年には新車の販売を100%EVにする計画を発表し...
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