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撮影/長谷川 徹 写真提供/日産自動車
クルマ
日産オートモーティブテクノロジー第三車両実験グループ主管 永井 暁氏 1961年生まれ、東京都出身。玉川大学工学部機械工学科卒業後、1984年に日産自動車入社。GT-RやフェアレディZなど日産が誇るスポーツカーの性能開発と評価を担当。2016年に日産オートモーティブテクノロジー転籍。NMKV兼務。現在に至る
日産に入社した頃の永井氏(右)。左は後にGT-Rの企画責任者を務める田村宏志氏
1987年頃の永井氏の愛車は7代目スカイラインのGTS-R。800台の限定モデルだった
1985年 6代目サニー(B12) ボディは3ドアハッチバック。サスは独自のセッティングが施されていた
1988年 5代目シルビア(S13) 走り好きのハードコアなファンだけでなく、デートカーとしても人気を博した
1999年 5代目スカイラインGT-R(R34) 4代目スカイラインGT-Rより走行性能が超絶アップデートされたと話題に
2007年 GT-R(R35) 日産が世界に誇るプレミアムスーパースポーツカー。現在も磨き続けられている
2012年にドイツで開催された「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」にGT-Rの開発陣として参戦!
サクラの試作車を前に現場スタッフとディスカッションする永井氏(右)。気になる点は現場スタッフと徹底的に洗い出したという
日産グローバル本社前にある充電スタンドに滑り込んだサクラを挟み、永井氏(左)に話を聞く山本氏(右)
山本氏(右)の試乗取材に同行してくれた永井氏(左)。軽自動車の常識を超えたサクラの上質で力強い走行性能の秘密を語ってくれた
90分を超えるインタビューの最後にサクラのブラッシュアップ案について聞くと、秘めたアイデアが次々に飛び出した
取材をした山本シンヤ氏
日産オートモーティブテクノロジー第三車両実験グループ主管 永井 暁氏 1961年生まれ、東京都出身。玉川大学工学部機械工学科卒業後、1984年に日産自動車入社。GT-RやフェアレディZなど日産が誇るス...
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