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取材・文・撮影/週プレ自動車班 撮影/宮下豊史 望月浩彦 山本佳吾 写真/時事通信社 写真提供/スズキ トヨタ自動車
クルマ

第1位 ホンダ「ゼロシリーズ サルーン」はね上げ式ドアを採用した新型EVのサルーン。写真で見るよりも室内は広い。ちなみにインパネにスイッチ類はひとつもない

クセの強いサルーンのフロントマスク。「脱毛器顔」と「ウナギ顔」で意見が割れている

第2位 トヨタ「センチュリー GRMN」強烈な顔面を持つ新型センチュリーGRMNは、まさに漢の頂点カー。現時点では価格やスペックなどの公式アナウンスは一切ない

第3位 テスラ「サイバートラック」日本での発売予定はないというサイバートラック。テスラの認知度向上のため全国各地で展示。ちなみに高い防弾性能を誇る

第4位 BYD「アットスリー」欧州車的な見た目と走りが話題の中国BYDのEV。しかし、本当にスゴいのは他の追随を許さない、無敵のカラオケ機能。価格450万円

第5位 三菱「トライトン」次期パジェロのベースがこのトライトンという報道も出ている。乗り味は意外とSUV的。ちなみに価格498万800~540万1000円

第6位 ルノー「メガーヌ R.S. ウルティム」スポーツブランド「ルノー・スポール」が手がける最後のモデルがこのウルティム。見た目も走りもギンギン。価格659万円

第7位 スズキ「スーパーキャリイ X リミテッド」メディアやSNSで大きな話題を呼んでいるスズキがブチカマした令和のスペシャル軽トラ。価格151万4700~174万3500円

第8位 メルセデスAMG「GLE63 S 4マチック+クーペ」男心を刺激するのは爆裂ダイナミックボディだけでない。サウンドも超エキサイティング。控えめに言って最高だ。価格2420万円

第9位 ホンダ「ゼロシリーズ スペースハブ」後部は確かに食パン一斤的な見た目である

顔面にパン感はない。気になるのはこのEVミニバンの市販化だが、ホンダ関係者いわく「スペースハブはあくまでコンセプトモデル」

第10位 NATS(日本自動車大学校)「ジムニーJ1」米の軍用車ハマーH1にインスパイアされたという本作。スズキのジムニーとエスクードを融合させ、圧巻の最低地上高を実現した

次点 ポルシェ「タイカン」昨年、世界で4万629台を販売したタイカン。写真は21年にニッポン市場に導入されたタイカンGTSで、中間グレードにあたる
第1位 ホンダ「ゼロシリーズ サルーン」はね上げ式ドアを採用した新型EVのサルーン。写真で見るよりも室内は広い。ちなみにインパネにスイッチ類はひとつもない今年上半期に取材した話題のモデルの中から、珠玉...
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