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エンタメ
大人がじっくり楽しめるクオリティ! 新作ガンプラがすごい!!
劇中では連邦軍の最新型MSとして登場する本機。それをメカニックデザイナーのカトキハジメ氏がリファインしたのが、こちらのモデルだ。この重厚感はフルアーマー・ガンダムならでは! アーマーや各種武装、シールドを外すと、劇中にも登場する標準状態のガンダムに! こちらのガンダムも武骨でカッコいいです!!
各種ミサイルポッドは開閉ギミックあり。MGならではの可動範囲の広さ、そして各パーツの保持力が強めなので、劇中のポージングを簡単に楽しめる
【左】HG(ハイグレード) ジム (GUNDAMTHUNDERBOLT Ver.))1/144スケール バンダイ/1944円(税込み) スリムなスタイルのジムもサンダーボルト版では重厚に! 両肩の後ろに設置されたサブアームによって、可動する2枚のシールドが特徴となっている【右】HG(ハイグレード) 高機動型ザク“サイコ・ザク”(GUNDAMTHUNDERBOLT Ver.)1/144スケール バンダイ/2916円(税込み)MSVではジョニー・ライデンの愛機として人気だった高機動型ザクのサンダーボルト版。塗装は、もちろん赤!
大人がじっくり楽しめるクオリティ! 新作ガンプラがすごい!!メカニック関係にはめっぽう強いマンガ家・太田垣康男先生が作画を手がけるマンガ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。“一年戦争”の末期を舞台と...
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