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取材・文/西中賢治 撮影/榊 智朗
エンタメ
荒牧伸志監督(左)と神山健治監督。モーションキャプチャで使用する広々としたスタジオで撮影。ここで、『攻殻機動隊 SAC_2045』のリアルな動きがつくられる
Netflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』
本作の主人公、草薙素子は全身義体のサイボーグで、超凄腕のハッカーでもある。通称は「少佐」
元公安9課のメンバーであるトグサは、物語の鍵を握る存在に
草薙素子の長年の相棒として今作でも活躍する元レンジャー部隊のバトー
シリーズでおなじみの思考戦車「タチコマ」も健在
「かねてから『攻殻機動隊』をフルCGで作りたいと考えていました」という荒牧監督が神山監督の共同制作を希望したことから、W監督体制につながったという
荒牧伸志監督(左)と神山健治監督。モーションキャプチャで使用する広々としたスタジオで撮影。ここで、『攻殻機動隊 SAC_2045』のリアルな動きがつくられる人間が"電脳化"して脳からネットへアクセスで...
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