当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
8ページ目
取材・文/髙橋安幸
エンタメ
木田優夫氏(写真:共同)
コミックスの巻末に掲載される現役プロ野球選手たちのインタビューもこの漫画の醍醐味だった。田淵幸一、原辰徳など、錚々たるメンバーが登場している(©集英社)
大洋ホエールズのエース、遠藤一彦氏も漫画内に登場。前述のコミックス巻末インタビューに登場し、虚実入り乱れた発言をしている(©竜崎遼児/集英社)
強烈なシュートが右人差し指に直撃、指がプランプランになるも打席に立ち、次のストレートをフルスイングすると指がちぎれてしまった鳴海真介(©竜崎遼児/集英社)
明王のエース・十文字健は高校時代、プロ野球の公式記録員である鳥淵の息子にデッドボールを与え死なしてしまった。この出来事は十文字の野球人生を大きく左右することとなった(©竜崎遼児/集英社)
練習し尽くさなければ、つぶの小さな汗をかくことはできない…。少年期に読んだら説得力がある一言になりそうだ(©竜崎遼児/集英社)
腕のしなりをお猪口が落ちるか落ちないかで表現。こちらも小中学生が読んでしまったら、必ずマネして割ってしまう事だろう(©竜崎遼児/集英社)
「どぐされ」で描かれた速球を投げるコツと、大投手の先輩からのアドバイスがシンクロするとは…。おそるべき野球漫画である(©竜崎遼児/集英社)
木田優夫氏(写真:共同)第1回はこちらより『どぐされ球団』の単行本巻末には、当時の現役プロ野球選手からのメッセージが載っている。第1巻の若松勉さん(元・ヤクルト)に始まり、18巻の西本聖さん(元・巨人...
社会
TOP