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１９８８年に世界遺産に登録されたチチェン・イッツァー遺跡に隠された恐ろしい事実とは…？
世界の終わり？ ビックリしてひっくり返っちゃいました。そしてチップを要求されました
チチェン・イッツァで売られていたメキシコみやげの三猿。日光の三猿と同様、悪事を見ない、聞かない、話さない。ドラゲナイ…
５５．３ｍ四方、高さ２４ｍ、頂上の神殿部分６ｍのピラミッド型のククルカンの神殿「エル・カスティーヨ」
「羽をもつ蛇の姿をした神」ククルカンの頭部
球戯場の両壁は音が逃げずに場内に響き渡るように設計されている。ここにもマヤの高度な技術が巧みに使われている
球戯場ゴール。これにボールを入れたら…入っちゃったら死が待っている。怖すぎる！
世界各国の人たちが集まるセノーテ。ツアーで行くセノーテは青くなくてガッカリ
チチェン・イッツァ球戯場の場合、勝ったらここで打ち首です。男気ジャンケンの場合、買ったらレジで支払いです
観光客が泳ぐと水が曇るというので、誰もいない早朝のセノーテを狙う。しかし先客が！……カメ～！
差し込んだ太陽の光は“光のカーテン”となり水中に揺れていた。これ私ですよ～
差し込んだ太陽の光は“光のカーテン”となり水中に揺れていた
生贄の頭蓋骨がさらされるツォンパントリ「頭蓋骨の城」。ここにたくさんの頭蓋骨が積み重ねられたそう
地面が陥没してできたセノーテ
１９８８年に世界遺産に登録されたチチェン・イッツァー遺跡に隠された恐ろしい事実とは…？ミ・アミーゴ！ ブエノスタルデス！（スペイン語でコンニチワ！）皆さん、２０１２年に世界は終わるというマヤ文明の予言...
