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ライフ・文化
アウシュヴィッツ強制収容所の有名なゲート。「ARBEIT MACHT FREI (働けば自由になる)」と記されているが…。
バス乗り場。クラクフに来た旅人は皆、バスや電車で「アウシュヴィッツ強制収容所」のある街へ向かう
「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)」と記されているゲート。Bの文字が上下逆なのは作者(被収容者)のささやかな抵抗と言われている
「死の壁」。この壁の前で何人もの人が銃殺された
おびただしい数の遺品。左上から時計回りに、メガネ、食器、義手義足、靴や名前の書かれた鞄
飢餓でやせ細ってしまった人々
被収容者が着せられていた囚人服の展示
クラクフの中央市場広場。左が旧市庁舎、右が織物会館
クラクフ旧市街の街中
寝床。一瞬、見た目はちょっとドミトリー宿に似てるな…なんて思ってしまった不謹慎な私…
アウシュヴィッツ強制収容所の有名なゲート。「ARBEIT MACHT FREI (働けば自由になる)」と記されているが…。ジェンドブレ! 発音難しいけど、ポーランド語で「こんにちは」って意味。ポーラン...
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