当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
7ページ目
取材・文・撮影/直井裕太
ライフ・文化
東京・秋葉原、東京ラジオデパートの地下1階にあるジャンク店『秋葉原最終処分場。』。 1階にある『家電のケンちゃん』の系列店として2019年にオープンした
『秋葉原最終処分場。』の中川宗典店長(42歳)
所狭しと置かれた得体のしれない(?)ジャンク品たち。だが、人によっては「お宝」が見つかることも
動作保証なしのCPUクーラーたち
2002年に発売され、当時の秋葉原で飛ぶように売れたというTVチューナー・ビデオキャプチャーカード「Canopus-MTV2000」を発見
ハードディスクを1個につき100円で破壊してくれるサービスも
古のiMac(左)
『秋葉原最終処分場。』の商品には「JUNK LEVEL」が1~5まで設定されていて、そのレベルが高いほど状態がひどいものになる。写真の「普」はJUNK LEVEL2。店頭の説明文によると「きちんとチェック検品された今どきのジャンク屋さんで売っているレベルの品物(中略)面白みにかける気がしないでもない」。ちなみに、その品物が何者なのかよくわからないものについては「JUNK LEVEL?」がレーティングされる
東京・秋葉原、東京ラジオデパートの地下1階にあるジャンク店『秋葉原最終処分場。』。 1階にある『家電のケンちゃん』の系列店として2019年にオープンしたにオープンした古のパソコンマニアが集う東京・秋葉...
IT・科学
TOP