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写真
取材・文/小峯隆生 写真/山口大志
政治・国際
ファリーニャ(キャッサバという芋のデンプン)を作る村人。これは焚き火で炒っているところ。アマゾン川の流域ではよく見られる光景(撮影:山口大志)
狩りには弓矢を使う。子供は10才。風下から獣の足跡、匂い、音を頼りに風下から接近していく。子供の右手に抱えるのがマチェーテ(山刀)。ジャングル用の大型ナイフだ(撮影:山口大志)
ジャングルでの過ごし方。彼らは1時間くらいで簡単に仮小屋を作ることができる。屋根には椰子の葉を使う。葉のまわりには棘があるが指で編む。遭難した子供たちは似たようなシェルターを作ったのだろう(撮影:山口大志)
仕留めたイノシシを子供が当たり前のように運ぶ。父親は次の獲物をいつでも弓矢で狩れる(撮影:山口大志)
インディオ先住民が船で狩りをする場所に向かう(撮影:山口大志)約一ヵ月ほど前の6月9日、南米・コロンビアのジャングル内で、墜落した飛行機から40日ぶりに行方不明になっていた4人の子供たちが救出された。...
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