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文/オグマナオト 写真/時事通信社 アフロ
スポーツ
前人未到の「50-50」へと突き進む大谷翔平(左)と「三冠王」のライバル・オズナ
8月24日のレイズ戦でサヨナラ満塁本塁打を放ち、史上6人目の「40-40」を達成した大谷。その後も勢いは止まらず、本塁打と盗塁を量産
7月以降で30盗塁を記録。大谷の足が止まらない!
大谷とタイトル争いを繰り広げるオズナ。60試合制だった2020年に18本塁打&56打点で二冠を獲得した実力者だ
2年前に自身が達成したシーズン最多本塁打記録更新も視野に入るジャッジ。大谷との比較論が日米で盛り上がっている
今年6月、ヤンキースタジアム内の売店で発売された大谷とジャッジのコラボグッズ
前人未到の「50-50」へと突き進む大谷翔平(左)と「三冠王」のライバル・オズナ史上最速で「40-40」を達成したかと思えば、その後も本塁打と盗塁を量産し、前人未到の「50-50」も射程圏内の大谷翔平...
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