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取材・文/世良光弘 写真/STM IAI USAF ロシア輸出公社
政治・国際
ナゴルノ・カラバフ紛争で実戦使用されたイスラエル製ドローン「ハーピー」。特定の空域を自律的に徘徊し、レーダー波を感知するとその発信源へ自動的に特攻する
米空軍が開発中の自律型戦闘無人機「XQ-58A バルキュリー」。空戦の主力ではなく、有人戦闘機と無人機が連動して作戦を行なう際のバックアップ任務が想定されているようだ
ロシアがシリア内戦に投入したといわれる無人戦闘車両「ウラン9-v5」。現状では遠隔操作タイプの無人兵器だが、いずれAI搭載の自律型に進化させる予定
中国が開発中の無人超音速戦闘機「暗剣」。スペック情報は一切漏れてこないが、超音速となると遠隔操作ではタイムラグが大きすぎるためAI搭載型になる可能性大
今回使用されたトルコ製ドローン「カルグ2」。飛行時間は30分程度だが、AIが自ら標的を認識し、攻撃する能力を持つ
今回使用されたトルコ製ドローン「カルグ2」。飛行時間は30分程度だが、AIが自ら標的を認識し、攻撃する能力を持つ近年では世界中の戦場で無人兵器が使われているが、それでも「ヒトを殺す」ことの最終判断には...
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