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取材・文/小峯隆生
政治・国際
米軍がウクライナに供与している特攻自爆ドローン「スイッチブレード」。搭載されたカメラ映像で操縦者が敵を確認し、指令を送ると突っ込んでいく
トルコ製の攻撃ドローン「バイラクタルTB2」。対戦車攻撃性能に優れたベストセラー無人機で、ウクライナ軍も対ロシア戦に投入し戦果を挙げている
海自が導入を検討していると報じられた攻撃型無人機「アベンジャー」。ヘルファイアミサイルやJDAMなどを搭載でき、20時間の滞空が可能
空自の「RQ‐4Bグローバルホーク」は昨年12月に初飛行。青森・三沢基地に新編した「偵察飛行隊」に3機配備される見通しで、高い高度から広域を偵察・監視する
陸自がすでに運用を開始し、沖縄・那覇などに配備している無人偵察機「スキャンイーグル」。全長1.55mで24時間以上の連続飛行が可能だ
「海上輸送部隊」の創設に先立ち、すでに陸自隊員は海自輸送艦「おおすみ」で研修を行なっている。これも島嶼防衛能力向上の一環だ
陸自揚陸艦に搭載したいのがドイツ・ラインメタル社の対空車両。35㎜機関砲、対空ミサイル、対ドローン高出力レーザー砲を備えている
米軍がウクライナに供与している特攻自爆ドローン「スイッチブレード」。搭載されたカメラ映像で操縦者が敵を確認し、指令を送ると突っ込んでいく昨年末に日本政府が「新安保3文書」を策定するのに先立ち、防衛省が...
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