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取材・文・撮影/興山英雄 写真/時事通信社
政治・国際
SNSを活用した情報発信と元エリート銀行マンらしい財務分析力、古参議員を次々とやり込める論破力が“バズ市長”の武器だが、東京でどこまで通用するかは未知数だ
石丸市長就任前の20年6月に開業した道の駅「三矢の里 あきたかた」
ガラス張りの豪華な市庁舎は07年11月に完成。市長室は、職員間で“エリートフロア”と呼ばれる2階にある
安芸高田市の新名物「あきたかた焼き」。広島焼きをベースに、そばと豚肉の代わりに餅と鶏肉を使用
市公認の認証店(写真)で食べられる
市内にある向原高校の生徒会長・岸田光樹さん(3年)。石丸市長から託された公金100万円を原資に、校内で音楽フェスを開催した
石丸市長は公共施設の廃止を急ピッチで進めたが、「八千代の丘美術館」もそのひとつ。来館者数減で年2000万円近い運営費が重荷となり、継続困難と市が判断した
安芸高田市のベテラン市議・熊高氏は、「石丸さんは東京から日本の政治を大きく前に進める可能性を持った人材です」と話す
SNSを活用した情報発信と元エリート銀行マンらしい財務分析力、古参議員を次々とやり込める論破力が「バズ市長」の武器だが、東京でどこまで通用するかは未知数だ安芸高田市の石丸伸二市長が東京都知事選(6月2...
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