当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
5ページ目
取材・文・撮影/小峯弘四郎
政治・国際
昨年6月、精鋭外国人部隊「チョーズン・カンパニー」に入隊した際に撮影した写真
今年4月からはキーウで治療とリハビリを続けながら、負傷時の状況や心理状態などを思い出して分析している
被弾時の体勢から大ケガは左脚に集中。全身で百数十針の手術となり、さらに爆弾の破片などが40ヵ所以上に刺さっていた
キーウ中心部の公園にいた絵描きの男性に日本人義勇兵であることを伝えると、忍者の絵(売価は約2万8000円)をプレゼントされたという
知人から預かっている犬の散歩もリハビリを兼ねている(キーウで撮影)。同時に、いい気分転換にもなっているという
昨年12月の敵拠点への夜間襲撃ミッションでの功績が認められ、今年2月に軍から勲章を授与された
コールサイン「BIGBOSS」。20代前半、関西地方出身。陸上自衛隊で島嶼奪還作戦などを担う水陸機動団に所属していたが、ロシアのウクライナ侵略に憤りを感じて参戦を決意し、退官。昨年12月の夜間襲撃作戦での功績によりウクライナ軍から勲章を受章。現在は首都キーウで、大ケガをした左脚のリハビリに励んでいる
コールサイン「BIGBOSS」。20代前半、関西地方出身。陸上自衛隊で島嶼奪還作戦などを担う水陸機動団に所属していたが、ロシアのウクライナ侵略に憤りを感じて参戦を決意し、退官。昨年12月の夜間襲撃作戦...
TOP