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取材・撮影/柿谷哲也 協力/小峯隆生
社会
A-37ドラゴンフライ(ウルグアイ)。ジャングルに潜むゲリラや麻薬カルテルの武装集団を目視確認して叩くための軽攻撃機。ベトナム戦争で米軍が対ベトコン戦に活用したが、現存するのは中南米の6ヵ国のみ
A-4スカイホーク(ブラジル)。米ダグラス社が開発し、1954年に初飛行した空母艦載攻撃機。約3000機生産されたベストセラー機だが、現存するブラジルとアルゼンチンでも空母退役により引退間近といわれる
F-4EJ改ファントム記念塗装版(日本)。最新鋭ステルス戦闘機F-35の導入により、2020年までの完全退役が決まっている空自の元主力戦闘機。12月2日の百里基地航空祭では「Final Year」と記された特別塗装版が飛んだ
フォトジャーナリスト・柿谷哲也氏
F-5Eタイガー(バーレーン)。1959年に初飛行したF-5戦闘機の改良型。最新鋭戦闘機の導入によりバーレーン空軍の最前線から間もなく退くが、その後はアグレッサー(空戦訓練の敵機役)として活用される予定
男は世界の果てまで行く。なぜなら、そこに間もなく姿を消す「絶滅危惧兵器」があるから――。もちろん仕込みナシ、やらせナシ、そしてトラブル頻発!ガチンコすぎる58日間、合計7万5000kmを駆け抜けたフォ...
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