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取材・文/桧山保夫 撮影/石川耕三
スポーツ
(上・左)ケースに入れられたたくさんのバッテリー(DINOGY)。バッテリーは2分半くらいしか持たないので、何本も必要。充電にも1時間程度かかる。(上・右)コントローラー(双葉電子工業)は、スティックの感覚を重視したもの。(下・左)ゴーグル(Fat Shark)に映像受信機(FuriousFPV)を装着。これを使い一人称の視点でドローンを遠隔操縦する。(下・中央)(下・右)レース用自作ドローン2機。プロペラは1枚400円ほど、アームはカーボン製で1万円程度。1機当たりの制作費用は5万~6万円程度。時速200キロでの飛行が可能。レースでは機体同士のクラッシュや鳥に激突したりと、破損が何かと多いとか
ゴーグルをつけドローンのカメラから送られてくる映像をもとに操る後藤氏
チームオーナーの小寺悠さん(右端)と10代中高生のチームメイトたちと。インドネシアのレーサーもいる
ドローンの理想の飛行を熱く語る後藤氏。F1と同じようにドローンにもレコードラインがあるが、三次元空間なのでその発見が難しい
中国のプロフェッショナルドローンレースリーグ「X-FLY」にて。なんと万里の長城がレースの舞台
ドローンのカメラから送られてくるゴーグルの映像。ライトの光る夜間レースは、まるでSF映画の世界観
ドローンレーシングチーム「DMM RAIDEN RACING」のキャプテンパイロット・後藤純一氏
ドローンレーシングチーム「DMM RAIDEN RACING」のキャプテンパイロット・後藤純一氏近年、家電量販店でも見かけるようになり、より身近な存在となってきたドローン。テレビでもその俯瞰映像を見な...
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