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文/オグマナオト 写真/時事通信社
スポーツ
お股ニキ氏が名前を挙げた西武の今井達也(左)とソフトバンクの大津亮介
今井達也(西武ライオンズ)「とにかく球に強度がある。防御率か最多奪三振のタイトルは期待できます」(お股ニキ氏)
大津亮介(福岡ソフトバンクホークス)「七色の変化球、強さのあるストレート、守備や牽制なども含めて投球センスの塊」(お股ニキ氏)
北山亘基(北海道日本ハム)ファイターズ「奪三振率は驚異的。勝ち星はそこまで増えなくても、奪三振数で今井と争える存在」(お股ニキ氏)
吉村貢司郎(東京ヤクルトスワローズ)「今季は持ち味である『振り子投法』の威力を取り戻し、球威が復活」(お股ニキ氏)
松本裕樹(福岡ソフトバンク)ホークス「最高級のストレートに酔わず、フォークを使えば中継ぎで無双するでしょう」(お股ニキ氏)
西舘勇陽(読売ジャイアンツ)「阿部監督に"7回の男"として起用され、見事にハマりました」(お股ニキ氏)
菅野智之(読売ジャイアンツ)「憎たらしいほどの好投手が復活。戦後最高のシーズン防御率0.98を超えるのでは」(お股ニキ氏)
昨季と比べて、今季目覚ましく進化、レベルアップを遂げた投手について、現役選手からの支持も厚い野球評論家、お股ニキ氏が徹底的に分析! 過去に何人も「大化け」した選手を言い当ててきた"目利き"は、どんな選...
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