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取材・文・撮影/会津泰成
スポーツ
試合控室でセコンド陣(左から丸山、横井、加藤トレーナー)とリラックスして談笑する拳四朗。戦術面だけでなく、安心感を与えてくれる存在だ
拳四朗の練習を見守る加藤。拳四朗は加藤について「ボクサーとしても人としても、なくてはならない存在」と信頼を置く
加藤とミット打ちをする拳四朗。加藤は単にパンチを受けるだけでなく、細かな距離と動きを確認してミットを構える
8度目の防衛戦は拳四朗(右)にとって1年4ヶ月ぶりの試合に。2回、死角からの右ストレートで久田からダウンを奪い、以降は試合の主導権を握った(産経新聞社提供)
13日、現WBC世界フライ級王者で世界2階級制覇王者の寺地拳四朗(BMB)は、WBA世界フライ級王者ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)と東京・両国国技館で、2団体統一を懸けて対戦する。史上初、2度目の日本人...
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