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取材・文/高木 遊 撮影/宮下祐介
スポーツ
7月8日の横浜スタジアム。都市対抗野球の西関東予選・第1代表準決勝で東芝と日産が当たり大熱戦に
日本野球連盟に加入する企業チーム数の推移
マルハン野球部の1期生入社式。「スカウトではパチンコ業という点で親御さんの理解を得るのに苦労した」(本間氏)
マルハン野球部ことMARUHAN GIVERSの監督・館山昌平氏(右)とGM・本間正浩氏(左)。創部以来、協力してチームレベルの底上げに奔走している
館山監督の指導を受ける選手たち。「大学野球出身でも公式戦の出場経験が浅い選手も多いのが実情。熱量はあるので大切に育てていきたい」と本間氏
館山監督自身が140人以上の希望者の中からセレクションして選手を23人にまで厳選。指導にも熱が入る
選手たちが働く仙台の店舗に設置されたPRブース。イベントや動画収録など、情報発信の拠点としても活用予定
日産硬式野球部の伊藤祐樹監督。休部中には他社の強豪チームに出向してヘッドコーチを務めていた時期もある
7月8日の東芝との試合では日産の石飛(いしとび)智洋選手が満塁本塁打を打つなど、熱戦が繰り広げられた
日産応援団のデッキブラシを使ったダンス、ブラスバンドやチアガールによる応援などで会場は盛り上がり、日産は西関東予選で最優秀応援団賞を受賞した
日産
7月8日の横浜スタジアム。都市対抗野球の西関東予選・第1代表準決勝で東芝と日産が当たり大熱戦に社会人野球が熱い!? 2000年以降の景気悪化で真っ先にコストカットの対象となってしまった企業野球部が今、...
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