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取材・文/直井裕太 撮影/法林岳之
IT・科学
(左)Google Pixel 9a、(右)iPhone 16e。どちらが買いなのか?
iPhone 16e(Apple/9万9800円から)これまでシリーズ最安モデルだったiPhone SEの後継モデルとなる本端末。上部にノッチが配置される6.1インチのディスプレーと、『原神』のような3Dアクションゲームもサクサクと動作する、上位モデルと同じA18チップを搭載。充電用にUSB-C端子が採用され、汎用性も大幅に向上!
Google Pixel 9a(Google/7万9900円から)毎年恒例となるPixelシリーズ廉価版の最新モデル。パンチホールタイプの6.3インチディスプレーを採用。本体重量がiPhone 16eの167gに比べ、185.9gと約20gも重たくなっているのはバッドポイント。両端末とも防塵防水、おサイフケータイでのタッチ決済にも対応
Google Pixel 9a
両端末のキャリアでの実質最安価格をチェック!
楽天モバイルはiPhone 16eの購入で2万円引き、さらに2万ポイントをプレゼント。初めての加入、MNPなど条件はあるがオトク度は強め
一方、ソフトバンクはPixel 9aの購入で最大1万5000ポイントがもらえるキャンペーンを開催中!
リフレッシュレートが60HzのiPhone 16e。テキスト、画像、広告などが表示される『週プレNEWS』のようなサイトのスクロールでは、動きの鈍さを感じることもあり
60~120Hzの可変リフレッシュレートに対応するPixel 9aは、Xのタイムラインもスクロールも滑らかなのが特徴。表示領域も16eより若干広め
iPhone 16eはシングルレンズ仕様でiPhone SEに比べてナイトモードが大幅に強化され、暗い室内もしっかり撮影
Pixel 9aはメインと集合写真や背景を生かしたいセルフィーで活躍する超広角のダブルレンズ仕様。こちらはマクロ撮影にも対応している。iPhone 16eは超広角レンズ非搭載なので超注意!
待望のApple Intelligenceの実力は? 写真の邪魔なものをAIが消してくれる「クリーンアップ」機能が登場
電話やメモアプリでは音声の自動文字起こしを行なうことが可能。テキスト化された文字の要約にも対応している。Androidではほぼ標準となっている機能がついにiPhoneでも実現です!
テキスト入力だけでなく、音声からの生成が行なえるGemini Liveがカメラとも連動! (左)本を読ませつつ、その内容を要約。さらに最新の情報も追加して読み上げる。(右)ほつれたセーターをカメラが認識し、その修理方法を解説する
おすしを認識して味、食感などの情報を読み上げる
タフ・アーマー(AI)・マグフィット(Spigen/実勢価格4000円前後)充電器やスマホリングなど、マグネット系のアクセサリーを利用できるケース。キックスタンドを装備して動画視聴に最適です!
ウルトラ・ハイブリッド・マグフィット(Spigen/実勢価格3600円前後)懐かしの音楽プレイヤー、iPodシリーズをモチーフにしたケース。MagSafeアクセサリーに対応して、ストラップホールも装備!
(左)Google Pixel 9a、(右)iPhone 16e。どちらが買いなのか?AppleのiPhoneシリーズとGoogleのPixelシリーズ。性能、価格面で誰もが大満足できる、その最新廉価...
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