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取材・文/佐藤 喬 写真/iStock 撮影/榊 智朗
IT・科学
続々と新種が見つかっているイソギンチャク
カイメンにたくさんのテンプライソギンチャクが群がっている。コロニーの直径はわずか5㎝ほどと小さい
触手(写真上方)を伸ばすウミノフジサン。その様子はさながら富士山の噴火のよう!
殻の下部に、ヒメキンカライソギンチャクが分泌物で作った殻が「増設」されている(黒色の部分)
「竜宮の御殿」の名にたがわぬ、強烈な存在感と強い毒が特徴。新種発見の裏には沖縄美ら海水族館の協力があった
続々と新種が見つかっているイソギンチャク今日本では、新種のイソギンチャクが見つかりまくっている! その多くを発見しているのが、福山大学で講師を務める泉貴人氏だ。イソギンチャクの基礎知識やその魅力を泉先...
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