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取材・文/直井裕太 写真/Apple Google Garmin HUAWEI 撮影/法林岳之
IT・科学
今年の新モデルとなるApple Watch Series 11のアメリカ版には高血圧通知機能が実装された。ただ、この機能が日本でも利用可能になるには高いハードルが!?
Apple Watch Series 11 Apple/6万4800円~ 日本国内では最も早く心電図計測機能を搭載したApple Watchシリーズ。新モデルのSeries 11ではバッテリー性能が強化され、ライバルメーカーでは定番となっている睡眠時の各種測定が可能な「睡眠スコア」機能が拡充された
HUAWEI WATCH D2 ファーウェイ・ジャパン/6万280円 バンド部分にミニポンプや膨張カフを内蔵することで血圧の自動測定が可能。入院時のように血圧をモニタリングできるのが特徴。心電図測定、フィットネス、各種通知機能も充実する万能型スマートウオッチ
今年2月に発売されたファーウェイ製のスマートウオッチ「HUAWEI WATCH D2」は、日本とEUで医療機器認証を取得。自動電子血圧計として利用できる
Google Pixel Watch 4 Google/5万2800円~/10月9日発売 Googleの生成AI「Gemini」を利用できるAIスマートウオッチ。日本国内では本モデルから心電図の測定に対応。また海外ではアップデートにより過去モデルも心電図計測が利用できるようになる
Venu 4 ガーミンジャパン/7万9800円 ガーミンは今年4月から心電図アプリを提供しており、過去製品であっても対応モデルなら心電図の測定が可能になっている。フィットネス系機能が充実の本製品も心電図計測に対応
医療機器に近い健康管理機能を持った製品が続々登場!
医療機器に近い健康管理機能を持った製品が続々登場!9月19日に発売された「Apple Watch Series 11」のアメリカ版には、「高血圧通知機能」が実装された。さらにファーウェイやGoogle...
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