ペンタゴン
- 所属
- 正義超人
- 超人強度
- 70万パワー
- 出身
- アメリカ合衆国
- 身長
- 208㎝
- 体重
- 115㎏
- 必殺技
- クロノス・チェンジ
- ストップ・ザ・タイム
- など
- 超人総選挙結果
- 17位
- 18位
- 22位
- 24位
- 27位
- 初登場巻
- 8
- 「ゴール前の死闘の巻」
全身純白で、背中に大きな翼を持った時空超人。正義超人だが、悪魔超人のブラックホールとは従兄弟同士のため交流がある。やわらかい口調と紳士的な物腰で、アメリカ超人界屈指のテクニックを持った試合巧者でもある。第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイトでは、決勝トーナメントでウォーズマンと対戦。翼を活かした空中殺法で翻弄するが、ベアークロ―で顔面から腹部を引き裂かれて敗れた。宇宙超人タッグトーナメントでは、ブラックホールと「四次元殺法コンビ」を結成。1回戦で「マッスル・ブラザーズ」と激突し、クロノス・チェンジや空中殺法でキン肉マンを攻め立てる。だが、最後はマッスル・ドッキングを食らい敗退。完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)との対抗戦では、自分の星でゆっくりしていたところにブラックホールの吸引ブラックホールに巻き込まれ、地球に戻された。さらにブラックホールの危機を知ると、四次元エレメント交差を提案しブラックホールと入れ替わってジャック・チーとのバトルに。相性の良さもあり、終始優勢に闘いを進めて最後はブラックホールに花を持たせる形で勝利し、再び姿を消した。