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取材・文・撮影/小沢コージ 写真提供/Lynk&Co
クルマ
Lynk&Co 01。Lynk&Coの記念すべき量産1号車。こちらもボルボXC40がベースとなっている。わずか2分で6000台を売り上げた
ベースはボルボXC40のLynk&Co 03
ポルシェ・カイエンにも似た細長い目は、実は2本のLEDチューブで、ヘッドライトはその下についている。テールランプも、左右のフラッシャー状に光るキューブ形LEDが個性的
内装もオリジナルデザインだが基本に忠実だ
会場には、ランウェイのような道路や都会の映像を映す巨大モニターの数々が。これだけの規模で演出する例はまずなく、サーキット関係者も「富士史上最大規模では」とうなる
モータージャーナリストの小沢コージ氏(左)とエグゼクティブ・バイスプレジデントのアラン・フィッセル氏(右)
来年からはWTCRにも本格参戦。元ボルボの優勝ドライバーが乗り、ツーリングカーレースの最高峰にも出場する。さすが、富士を貸し切るだけのことはある!
ベースはボルボXC40のLynk&Co新型セダン「03」10月19日、富士スピードウェイは中国メディア関係者でごった返していた。その数ナント400人!お目当ては、吉利汽車(ジーリー)×ボルボの新ブラン...
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