当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
5ページ目
取材・文・撮影/小沢コージ
クルマ
次世代電気自動車 APM(アクセシブル・ピープル・ムーバー)。競技会場の敷地内で、観客や選手などの近距離輸送で活用される予定のAPM。航続距離は1回の充電で100kmとのこと
自律走行ロボット FSR(フィールド・サポート・ロボット)。FSRは投てき競技で活躍予定。センサーや高精度地図を活用し自律走行。砲丸などを回収し、返却地点まで運搬する
大型ディスプレー搭載自走式ロボット T‐TR1。高さは約2m。360°カメラを持ち、障害物を避ける自動運転技術を採用。五輪会場に来られない人もコレを使えば生観戦気分!?
人型ロボット T‐HR3。遠隔地にいても、ロボットを介してアスリートと交流することが可能。映像や音声も活用し、臨場感もハンパない
マスコットロボット ミライトワ/ソメイティ。選手や観客を歓迎するマスコットロボット。頭部のカメラで近づく人間を認識。目の表情と動作を連動させ、感情も表現できる
小沢コージ(左)とトヨタZEVファクトリー B&D Labグループ長の谷中壯弘氏(右)トヨタが来年の東京五輪・パラリンピックの大会運営に提供する専用ロボットなどを発表した。ということで、自動車ジャーナ...
オススメ
社会
TOP