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撮影/本田雄士 写真/時事通信社 写真協力/ホンダ ボッシュ
クルマ
16年の会見で、握手を交わすホンダの青山取締役(左)とヤマハの渡部取締役(右、肩書は当時)
ホンダ「PCXハイブリッド」量産の二輪として世界初となるハイブリッドシステムを採用。価格は44万円
カワサキ「Z900RS」大型二輪カテゴリーで売れに売れ、若者も虜にしている。価格は135万3000円
スズキ「KATANA」昨年、19年ぶりに日本市場で復活すると、カタナ旋風を巻き起こした。価格は151万2000円
カワサキ「W800」昨年の東京モーターショーで復活モデルが公開されるとバイク野郎感涙。価格110万円
ヤマハ「YZF R25」2月14日に2020年モデルが発売されたYZF R25。価格は61万500円~65万4500円
カワサキ「Ninja ZX-25R」今秋の登場がアナウンスされているZX-25R。待望の4気筒250㏄復活にバイク野郎は早くも悶絶ヨガリ泣き。価格が気になる
スズキ「ジクサー 250」昨年の東京モーターショーでご開帳され話題に。発売も近いはず。楽しみ!
ホンダ「Riding Assist」17年の米「家電見本市」で披露されて大反響を呼んだ"絶対に倒れないバイク"
ヤマハ「MOTOROiD」こちらは17年の東京モーターショーでヤマハがブッ込んだ自動走行可能なAI車
今年1月、ホンダの安部常務執行役員(右)から電動車の鍵を受け取る日本郵便の上尾崎執行役員(左)
昨年、独ボッシュが日本の公道で二輪車向け安全運転支援システムの試験を開始。濃厚取材した佐川
16年、ホンダとヤマハの協業発表の会見で、握手を交わすホンダの青山取締役(左)とヤマハの渡部取締役(右、肩書は当時)現在、国内の二輪市場は若者離れが響いて過去最低に縮小している。販売台数は最盛期の10...
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