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取材・文・撮影/小沢コージ 写真協力/『ベストカー』編集部(講談社ビーシー)
クルマ
1位 三菱「ランサーエボリューション」(手前)と2位 スバル「インプレッサWRX」。1992年に生まれたランサーエボリューションとインプレッサWRXはガチライバル。両車ともWRCの技術を投入、戦闘力を磨いた
3位 マツダ「ユーノスロードスター」 1989年に誕生した初代ロードスター。1997年まで8年間生産された。初代の累計生産台数は43万台超を誇る名車中の名車である
4位 ホンダ「インテグラtypeR」 1995年に登場したインテグラタイプR。最高出力200PSを発生。FF最速を誇ったが、2006年6月に生産終了
5位 日産「スカイラインGT-R」 R34型スカイラインGT-Rは1999年に誕生。2002年まで発売。数年後には25年ルール適用で海を渡る!?
6位 ホンダ「NSX」 1990年に初代が誕生。2006年まで生産された。ちなみに92年に追加されたNSXタイプRは世の野郎どもをギンギンにさせた
7位 マツダ「RX-7」 3代目RX-7は1991年デビュー。2002年まで活躍した泣く子も黙るロータリースポーツだ。熟成を重ね、最終的には280PSに
8位 三菱「GTO」 1990年に三菱のフラッグシップクーペとして誕生。2001年に販売終了。搭載エンジンは当時最強となる280PSのツインターボ
9位 日産「シルビア」 1999年デビューしたのが、5ナンバー枠に回帰した7代目のS15型シルビア。2002年に生産を終了した
10位「ABCトリオ」マツダ「AZ-1」1992年デビュー。ガルウイングドアを採用。エンジンはスズキのアルトワークスに搭載の直3ターボだった
ホンダ「ビート」 1991年発売。ボディはフルオープンモノコックを採用。車重は760㎏と超軽量。後輪駆動のミッドシップ
ススギ「カプチーノ」 1991年から1998年まで販売されたオープン。ボディはカーボンファイバーを採用し、車重は700㎏を達成
『ベストカー』飯干俊作編集長
1位 三菱「ランサーエボリューション」(手前)と2位 スバル「インプレッサWRX」。1992年に生まれたランサーエボリューションとインプレッサWRXはガチライバル。両車ともWRCの技術を投入、戦闘力を...
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