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写真/時事通信社 写真協力/トヨタ自動車
クルマ
新型EV「bZ4X」はスバルとの共同開発車。トヨタが誇る電動化技術と、スバルの優れたAWD技術を融合させたSUVタイプのEVに仕上がっている
プラットフォームはEV専用。回生エネルギーの活用と、ソーラー充電システムで航続距離を確保する
世界初となる異形ハンドルはステアバイワイヤ(電子制御でハンドルを操作)を採用した
低いダッシュボードと高めのメーターの組み合わせを採用。開放感と前方視認性は抜群だ
トヨタはbZ4Xを前に2025年までにEV15車種を導入するときっぱり言い切った。また、軽クラスのEV開発も発表した
レクサス LF-Z エレクトリファイド 3月31日、レクサスはEVコンセプト「LF-Zエレクトリファイド」と、「ブランド変革に向けた取り組み」を発表して注目を集めた
2025年までに実現を見据えた新EVのコンセプトモデル。レクサスらしいデザインが超絶進化している
インテリアのコンセプトは「Tazuna(たづな)」。ハンドルはbZ4Xと同じ異形タイプ
bZ4Xを前に、トヨタは2025年までにEV15車種を導入するときっぱり言い切った。また、軽クラスのEV開発も発表した先月、中国でトヨタがSUVタイプの新型EV「bZ4X」を発表。ついにトヨタが本気に...
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