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撮影/小沢コージ
クルマ
(右)トヨタ「ヤリス」価格:139万5000~252万2000円、発売:2020年2月、値引き:13万円、リセール:C、WLTCモード燃費:36㎞/L (左)トヨタ「アクア」価格:198万~259万8000円、発売:2021年7月、値引き:8万円、リセール;C、WLTCモード燃費:35.8㎞/L
7月19日にデビューした2代目アクアは、先代と同じHV専用車。今回引っ張り出したのは最上級モデルの「Z」。高級車のような乗り心地に驚愕した
1.5Lの直3エンジンにハイブリッドシステム「THSⅡ」を搭載。バイポーラ型のニッケル水素電池を新採用
リアのコンビネーションランプは全グレードLEDだが、上級モデルは発光するデザインがほかと異なっている
日産「ノート オーラ」価格:261万300~295万7900円、発売:2021年8月、値引き:13万円、リセール:C、WLTCモード燃費:27.2㎞/L
ボディサイズは全長4045㎜×全幅1735㎜×全高1525㎜。ベースのノートのボディをワイド化した
左右のテールランプは一文字に発光。この演出が3ナンバーのワイドなボディをより引き立たせる
ホンダ「フィット」価格:155万7600~286万6600円、発売:2020年2月、値引き:8万円、リセール:C、WLTCモード燃費:29.4㎞/L
ボディサイズは全長3995㎜×全幅1695㎜×全高1540㎜。最小回転半径5.2m。運転しやすい!!
燃料タンクは全席下に収めるセンタータンクレイアウトを採用。広々とした後席を実現している
トヨタ「アクア」ダッシュボード中央にディスプレイオーディオを配置。10.5インチは最上級グレードに採用
ラゲッジルームの広さは十分。荷室床には脱着可能なデッキボードも使える
先代モデルは後席の狭さが悩みだったが、新型は後席空間をしっかり確保
トヨタ「ヤリス」着座位置は予想外に低い。スポーツカーに乗っている感覚に近い。乗り心地も硬めの印象だ
4台の中で最も狭い後席。スポーツカーと割り切ると納得する広さである
日産「ノート オーラ」木目調パネルやツイード表皮など質感が非常に高い。ディスプレイは12.3インチだ
ラゲッジルームは後席を使用していても、スーツケースが4つ搭載できる
後席にはリクライニング機能がつく。オプションで本革シートも選べる
ホンダ「フィット」水平基調のスッキリとしたインパネ。一部グレードを除きソフトパッドを採用している
ラゲッジルームは、先代よりも開口部の横幅を拡大。荷物が積みやすくなった
ライバルの中で最も広い後席。成人男性が座っても膝前、頭上に余裕がある
(右)トヨタ「ヤリス」価格:139万5000~252万2000円、発売:2020年2月、値引き:13万円、リセール:C、WLTCモード燃費:36㎞/L (左)トヨタ「アクア」価格:198万~259万8...
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