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撮影/山本佳吾
クルマ
第1位「メルセデス・ベンツ コンセプトEQG」見た目だけでなく、中身もGクラスを継承。ボディは堅牢なラダーフレームを採用。走破性も高い!?
ドイツ・ミュンヘンで開かれた自動車ショー「IAAモビリティ2021」を総力ナマ取材!
第2位「ポルシェ ミッションR」ポルシェがご開帳した電動レーシングカーのコンセプトモデルがミッションRだ。見た目からして男心を刺激する
ボディサイズは全長4326㎜×全幅1990㎜×全高1190㎜。ボディにはエコロジー素材を使用
第3位「BMW iX」iXはBMWのフラッグシップEV。すでに日本でもオンラインで初期生産モデルの先行予約が開始されている
インパネで目を引くのは初採用となるヘキサゴンステアリングホイール。ディスプレイも先進的だ
第4位「メルセデス・ベンツ EQE」ボディサイズは全長4946㎜×全幅1961㎜×全高1512㎜。セダンで気になる荷室の容量は430L
シートに滑り込むと、目に飛び込むのが3枚の大型液晶パネルがぶっ込まれたダッシュボードだ
第5位「メルセデスAMG EQS53」AMGが仕上げた激熱のハイパフォーマンスEV。ベース車はメルセデス・ベンツEQSだ
ベースのEQSと同じく、3枚の大型スクリーンが目立つ。内装はAMGがしっかり磨き上げている
第6位「メルセデスAMG GT63 S Eパフォーマンス」メルセデス・ベンツの超高性能部門であるメルセデスAMG史上最強の843PS。2.9秒で100キロに到達
第7位「BMW iビジョン・サーキュラー」100%再生資源の素材で造られているだけでなく、100%リサイクル可能! 地球環境に優しいプレミアムカーになっている
全長は4000㎜しかないが、4名がしっかりくつろげる室内空間を確保しているのがポイントだ
インパネにディスプレイやボタンは一切ない。結晶体がその代役で、車両の思考が反映される
次点1「ルノー・メガーヌ Eテックエレクトリック」フランスの自動車メーカーでIAAに参加したのはルノーだけ。日産アリアと同じ骨格の新型EVを披露
次点2「フォルクスワーゲン ID.ライフ」フォルクスワーゲンは、2025年に市場投入予定のシンプルなデザインの小型EVをぶっ込んできた。航続可能距離は400㎞
ゲームや映画鑑賞がしたい場合は、ダッシュボードから、巨大なプロジェクション用スクリーンが現れる
ミュンヘン市中心部にもIAAの会場が点在した。屋外はノーマスクの人がほとんどだった
ドイツ・ミュンヘンで開かれた自動車ショー「IAAモビリティ2021」を総力ナマ取材!日本の自動車メーカーは出展を見送ったが、9月にドイツで開催された世界有数の自動車展示会「IAAモビリティ2021」が...
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