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撮影/本田雄士 望月浩彦 写真提供/日産自動車 本田技研工業 SUBARU
クルマ
「日産 IMkコンセプト」2019年の東京モーターショーに出展し、大きな話題を呼んだ軽EV。昨年末には日産本社ギャラリーに展示されていた。三菱との共同開発車だ
「三菱 新型軽EVコンセプト」1月14~16日に千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン」への出展が予告されている。日産IMkコンセプトの兄弟車になる
「日産 アリア」新春早々、ついに正式発売となるアリア。EVのパイオニアである日産の走りはいかに。価格539万~790万200円
「トヨタ bZ4X」スバルとの共同開発したトヨタ初の本格EVのプロトタイプ。今年の半ば頃に日本登場予定
「スバル ソルテラ」トヨタ「bZ4X」の兄弟車。写真はプロトタイプ。トヨタ同様、コチラも今年の半ば頃に登場予定。
「日産 フェアレディZ」昨年8月にアメリカでデビューした新型フェアレディZ。今回の新型は14年ぶりのフルモデルチェンジで、初代から数えると7代目。日本デビューは今夏とのウワサも
「ホンダ 次期シビックタイプR」昨年10月、米国ホンダは新型「シビックタイプR」を公開。赤いカモフラージュに包まれているプロトタイプではあるが、ベースは新型シビックで確定だろう
「スバル WRX STI」写真は昨年11月にデビューしたスバルの高性能スポーツセダン、新型WRX S4。コイツにMTを搭載し、ギンギンに鍛えたWRX STIが年内に登場予定
2022年はシンEV元年。トヨタ、日産、三菱、スバルが新型EVを市場に投入するからだ。てっきり日本もEVシフトが進むのかと思いきや、男心を刺激しまくるガソリンスポーツ車も続々登場予定。いったいどんなメ...
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