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写真提供/トヨタ自動車 日産自動車 本田技研工業 マツダ スズキ
クルマ
【第1位】日産 エクストレイル 日産は昨年4月19日に中国で新型エクストレイルを世界初公開。実は昨年12月、日産グローバル本社ギャラリーで中国仕様のエクストレイルが公開
インパネの真ん中には12.3インチディスプレイの液晶メーターおよびセンタータッチスクリーンが!
【第2位】スズキ スイフト 写真は現行のスイフト。スズキの世界戦略車だけに、力の入れ具合はハンパないはず。ちなみに男心を刺激するスイフトスポーツの登場は2023年になりそうだ
【第3位】マツダ マツダ6 写真は現行のマツダ6。今年デビュー予定の新型は前輪駆動から後輪駆動へ大変身のウワサが。人馬一体の走りがマツダ6でどう進化するのか試乗が楽しみだ
鈴木社長は新型アルトについて「下駄を極めていきたい」と語った。エントリーモデルとしてアルトを磨き抜いたようだ
【第5位】日産 フェアレディZ 昨年8月18日(日本時間)にアメリカで世界初公開された日産のフェアレディZ(写真は米国仕様)。気になるニッポンデビューは夏頃になりそう
フェアレディZ史上初となるフル液晶メーターを搭載。また、インパネにはお約束の3連メーターがドーンと鎮座する
【第6位】トヨタは1月13日にミニバンの「ノア」と「ヴォクシー」の新型を発表、販売を開始した。8年ぶりのモデルチェンジを受けた今回の新型は4代目。ノア、ヴォクシーどちらもクセが強い顔面に仕上がっている
【第7位】ホンダ N‐BOX 安全運転支援システム「ホンダセンシング」のACC(アダプティブクルーズコントロール)は渋滞追従機能付きへと進化。高速道路の渋滞時などの負荷を軽減
今回のマイナーチェンジで、ついに電動パーキングブレーキが採用された。絶対王者の商品力がさらに高まった!
【第1位】日産 エクストレイル 日産は昨年4月19日に中国で新型エクストレイルを世界初公開。実は昨年12月、日産グローバル本社ギャラリーで中国仕様のエクストレイルが公開2022年のクルマ業界は男心を刺...
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