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写真提供/トヨタ自動車(撮影/三橋仁明/N-RAK PHOTO AGENCY)
クルマ
会見は東京・お台場近くにあるトヨタの施設「メガウェブ」で行なわれた
bZ4X。スバルとの共同開発で誕生。昨年、日本初公開。今年の中頃に登場予定
bZコンパクトSUV。bZシリーズの中で最も個性的な顔面に仕上がっていたのがコチラ
bZ SDN。今回お披露目されたbZシリーズで唯一、SUVタイプでないのがコチラ
bZスモールクロスオーバー。bZシリーズの中で一番小さいモデルだ。コンパクトSUVクラストップの電費を目指して開発されたという
bZラージSUV。ハリアーやランドクルーザー的なポジションか!? 3列シートも用意
エレクトリファイドスポーツ。山本氏の推し。全固体電池の搭載を視野に入れたスーパーEVの試作モデル
エレクトリファイドセダン。「コイツは次期ISだ」という声も飛んだ。このまんま市販してほしい
エレクトリファイドSUV。レクサスの象徴であるスピンドルグリルがない。LX相当のサイズか?
RZ。会見で公開された動画で豊田社長が熱狂していたSUVがコイツだ
クロスオーバーEV。会場では「次期クラウンのSUVでは?」という声もあったが果たして!?
コンパクトクルーザーEV。往年のトヨタの名車「FJクルーザー」の復刻版のようにも見えるが……
スモールSUEV。トヨタのコンパクトSUV「C‐HR」のEV版というウワサも
ピックアップEV。ピックアップトラックのEV。北米専売となっているタコマがベース
マイクロボックス。お披露目された16台の中で唯一、黄色ナンバーだったマイクロボックス
スポーツEV。「GR」のバッジが装着されていたことで話題に。MR2がEVで復活!?
ミッドボックス。商用EVの提案ということだったが、フツーに乗ってもカッケーはず
会見は東京・お台場近くにあるトヨタの施設「メガウェブ」で行なわれた昨年12月14日、トヨタが新型EV16台を突如公開した。この圧倒的なEV戦略の背景には何があるのか? トヨタはこの先どう進むのか? そ...
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