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写真
撮影/望月浩彦 写真協力/日産自動車
クルマ
フォーアールエナジー代表取締役社長・牧野英治氏。1983年4月に日産自動車に入社。開発部門、経営企画室、リーフプロジェクトメンバー、ゼロエミッション企画本部長などを経て、2014年4月から現職
フォーアールエナジー浪江事業所の外観。JR浪江駅や浪江町役場がある中心地から北へクルマで約10分ほどの場所に位置する
コチラはカバーを外したバッテリーパック。中古のバッテリーパックは能力に差があるため、作業はその性能を把握することから始まる
恒温室と呼ばれる温度管理を徹底した専用空間で電池パックの状態を安定させ、数時間にわたる充電と放電を行ない、状態を把握する
分解・組み立てエリア。電池パックはひとつひとつをじっくり丁寧に整備し、検査する。気密性が高く汚れはほぼないが、掃除も行なう
約800個のバッテリーパックを収納できる倉庫。実際に見ると圧巻。このスペース以外にも外部倉庫でも在庫の対応を行なっている
電車の運行、交通安全に重要な役割を果たすのが踏切だ。踏切には停電時などでも正常に動作するよう非常用電源が設置されている(写真の赤丸で囲った部分)
リーフの世界累計販売は57万台以上を誇る。当然、海外でも中古電池の回収が見込まれ、「海外事業は視野にありますね」という
フォーアールエナジー代表取締役社長・牧野英治氏。1983年4月に日産自動車に入社。開発部門、経営企画室、リーフプロジェクトメンバー、ゼロエミッション企画本部長などを経て、2014年4月から現職2010...
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