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写真協力/ホンダモーターサイクルジャパン
クルマ
初代ホークはコチラ! 空冷OHC3バルブの並列2気筒エンジンを搭載した初代ホーク CB250Tは1977年に登場。当時の若者を熱狂させた
攻撃的なロケットカウルを身にまとう新型。ミラーがハンドルバーより下にマウントされるのは国産としては珍しく、ホンダでは初となる
ホンダ ホーク11 こだわりのロケットカウルは手間がかかり大量生産には不向きな一体成形FRP製。丸眼1灯ヘッドライトを組み合わせてレトロな雰囲気を演出
リアフェンダーには荷掛けフックを備えて利便性も追求。ホイールは前後17インチで、タイヤはダンロップ製を履く
前傾姿勢のライディングポジションを可能にするセパレートハンドルを採用。デジタルメーターはレブル1100と共通?
ホンダ ダックス125 スーパーカブC125と同じ遠心クラッチに4速ロータリーエンジンを心臓部に搭載。鋼板プレスフレームで胴長短足スタイルを再現
初代は前後10インチだった足回りが新型は12インチに大径化し、車体も大きくなった。乗車姿勢はゆったり
攻撃的なロケットカウルを身にまとう新型。ミラーがハンドルバーより下にマウントされるのは国産としては珍しく、ホンダでは初となるホンダが「ホーク11(イレブン)」と「ダックス125」という2台の新型モデル...
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