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撮影/望月浩彦
クルマ
VCターボを用いたe-POWERとe-4ORCEを搭載した新型日産エクストレイルの走りは「SUVの新基準となる完成度」と竹花氏
4代目エクストレイルの開発責任者の中村将一氏は、「これまでのタフギアのDNAを継承しつつ、上質さの実現にフォーカスを当てて開発しました」
日産 エクストレイル 価格:319万8800~504万6800円 上下2段に分かれたヘッドランプや、ピアノブラックの加飾を配したVモーショングリルなどがフロント周りの特徴だ
サイドシル部のクロームのアクセントが上質感を演出している。ルーフがブラックとなる2トーンカラーは5色を設定している
テールランプ内部には、切り子のような精細な模様が施される。シルバーのアンダーガードはSUVらしいタフさを演出
インパネ周りはシンプルで上質な仕上がり。2枚のディスプレイは各12.3インチ。ヘッドアップディスプレイは10.3インチだ
1.5リットル3気筒のVCターボエンジンは、106kW(144PS)と250Nmを発揮。その静粛性の高さは驚異的なレベルだ
ラゲッジ容量は通常時で575リットル、後席は4:2:4の分割可倒式。3列シート仕様もある。1500W電源が備わるのも魅力
4代目の企画やマーケティング担当者にも取材する竹花氏(右)。5色が用意される2トーンのボディカラーは「上質感の演出に欠かせなかった」という
VCターボを用いたe-POWERとe-4ORCEを搭載した新型日産エクストレイルの走りは「SUVの新基準となる完成度」と竹花氏7月25日に発売された日産の4代目エクストレイル。9年ぶりのフルチェンで初...
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