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文/佐野弘宗 写真/トヨタ
クルマ
トヨタ・セラ、最大のツボはガバッと上方に開くドア
1987年の東京モーターショーに出展された「トヨタAXV-Ⅱ」。キャッチフレーズの「翼をつけたライブコンパクトビークル」のコンセプトは、セラに受け継がれた
ガラスドームのようなキャビン
寸分の狂いなくピタリと合わさったドーム形状
クルマの性能自体は普通だった
シャシーはスターレットと共通
1世代で消滅も、5年半つくり続けた
トヨタ初の量産ガルウイング
女性の腕力でもスッと静かに開閉できる
トヨタ・セラ、最大のツボはガバッと上方に開くドア新連載【迷車のツボ】第3回 トヨタ・セラ世界で初めてのガソリン自動車が生まれてすでに140年以上。その長い自動車史のなかには、ほんの一瞬だけ現れては、瞬...
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