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撮影/山本シンヤ 写真提供/トヨタ自動車
クルマ
5連覇中のトヨタ対50年ぶりにル・マンに帰ってきたフェラーリのバトルに注目が集まったが、まさかのルール変更でファンらも騒然
ル・マン
今大会で100周年を迎えたフランス伝統の耐久レース「ル・マン24時間」。記念大会ということもあり、数多くの有力メーカーがカムバック
58年ぶり通算10勝目の総合優勝を獲得したフェラーリ。2位は6連覇を逃したトヨタ。3位はキャデラック。"耐久王"のポルシェは総合16位
重いハンディを課せられたが、トヨタの8号車はレース終盤までフェラーリやキャデラックと首位を争った。王者のプライドを見た
トヨタがル・マンで世界初公開して大きな話題を呼んだのが、写真の水素レーシングカー「GR H2レーシングコンセプト」
5月28日に世界初の液体水素エンジン車による24時間耐久レース完走を達成したGRカローラがル・マンにサプライズ登場し、デモラン!
ル・マン24時間レース決勝前のサルト・サーキットをデモ走行したモリゾウ氏(豊田章男トヨタ会長・前列左から2人目)
ル・マン24時間レース会場内に設営されたH2ビレッジでは、水素を燃料にするレーシングカーの試作車などが展示され、観客をくぎづけに
H2ビレッジには、トヨタが誇るFCEVミライのスポーツコンセプトが展示されていた。市販化の言及はないが、マジで超カッケー!
5連覇中のトヨタ対50年ぶりにル・マンに帰ってきたフェラーリのバトルに注目が集まったが、まさかのルール変更でファンらも騒然ル・マン24時間耐久レースで5連覇中のトヨタ。100周年を迎える今大会は有力メ...
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