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撮影/宮下豊史
クルマ
ホンダ由来の特定小型原動機付自転車(電動キックボードなど)「ストリーモS01JT」の実力は? アオキがガッツリ試乗した
ストリーモ 代表取締役CEO・森 庸太朗氏。ホンダの元技術者である森氏いわく、「低速時に安定感が高いのもストリーモの強みです。物流倉庫や工場などでも活用していただきたい」
「マスコミは電動キックボードとひとくくりにしてとらえますよ」というアオキの質問に、「ストリーモはキックしません」と森氏
特定小型原動機付自転車「ストリーモ ストリーモS01JT」価格:30万円~。7月上旬から抽選予約受け付けをスタート。今回は250台の予約を受けつける。森氏に今後の目標を問うと、「2025年中には年間3000台の販売を目指します」
メーターはデジタル。アクセルは右グリップの根元のレバーを押す。ブレーキは右手のレバーがフロント、左のレバーがリア
国が定める特定小型原動機付自転車の性能等確認制度をパスしたモデルには、このように認定シールが貼られている
こちらがバッテリー。時速20キロで航続距離は30㎞。スマホのアプリと連携することでバッテリー残量などの確認もできる
重量は24㎏。このように折り畳むと持ち運ぶことができる。森氏いわく「タクシーのトランクにも積むことができます」
低速ならデコボコや段差などもスムーズに乗り越える。だが、正直言って初心者や高齢者には運転の講習は必要である
ホンダ由来の特定小型原動機付自転車(電動キックボードなど)「ストリーモS01JT」の実力は? アオキがガッツリ試乗したホンダ発のベンチャー企業が、今月1日の改正道路交通法の施行に伴い、新たな特定小型原...
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