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撮影/山本シンヤ 写真提供/トヨタ自動車
クルマ
センチュリー総決起集会に登壇したトヨタの豊田章男会長
"漢(おとこ)"が目指す真の頂点 トヨタ「新センチュリー」価格:2500万円~。9月6日に都内で発表された「新センチュリー」はプラグインハイブリッド車。ちなみに現行センチュリーのセダンタイプは今後も販売を継続するという
1967~1997年 初代 センチュリー。初代のボディサイズは全長4980㎜×全幅1890㎜×全高1450㎜。エンジンはV8の3L
1997~2018年 2代目 センチュリー。ボディサイズは全長5270㎜×全幅1890㎜×全高1475㎜。エンジンはV12の5Lを搭載
2018年 3代目 センチュリー。ボディサイズは全長5335㎜×全幅1930㎜×全高1505㎜。5LV8のハイブリッドを搭載
センチュリーの高品質を守るトヨタ「田原工場」。新センチュリーを担当するのは選ばれし42人の匠。ご覧のように完全手作業の工程もある
新センチュリーの生産ラインには定番の無人搬送車やコンベヤーはなく、人の手で工程が進む
10月下旬から月30台のペースで生産開始。田原工場が誇る熟練の技術で世に送り出す
センチュリー総決起集会に登壇したトヨタの豊田章男会長は、「(新センチュリーを)未来を良くしたいと努力を続ける世界のリーダーに届けたい」と語った
前列中央でマイクを握り田原工場のスタッフを激励した豊田会長。初めて世界に挑むセンチュリーを田原工場が熱く支える
センチュリー総決起集会に登壇したトヨタの豊田章男会長今年9月、トヨタの旗艦モデル「センチュリー」に新型モデルが誕生して話題を呼んでいる。そこで、"生みの親"であるトヨタ自動車の豊田章男会長に自動車研究...
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