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撮影/宮下豊史 藤島知子
クルマ
【やりすぎ第1位】トヨタ GRヤリス エンジンは1.6リットル直列3気筒ターボ。改良前から32馬力のアップとなる304馬力を達成するギンギンぶり。気になる発売は今春を予定
フロントグリルの下部は、レースで損傷した際交換を容易にすべく、樹脂から金網へ変更
競技用のシートベルトに固定された状態でもハザードスイッチが操作できる設計に刷新
【やりすぎ第2位】トヨタ センチュリーGRMN 圧倒的な存在感を放つ新型センチュリーにGRMNバージョンが登場。クルマ好きの間で大きな話題を呼んだ。その走りが気になるぞ!
【やりすぎ第3位】トーヨータイヤ ファースティ 初公開されたファースティ(マツダ・サバンナRX‐3)。この懐かしの名車を駆り、マッド・マイク選手が「D1グランプリ」に参戦する
【やりすぎ第4位】日本自動車大学校(NATS) ジムニーJ1 最低地上高は限りなくゼロという強烈カー。スズキのエスクード用2.5リットルエンジンを搭載しており、最終的には「公道走行を目指す」という
【やりすぎ第5位】三菱 トライトンスノーシュレッダーコンセプト ペースは三菱のゴツ顔のピックアップトラック・新型トライトン。会場では「これパジェロ?」という声がアチコチから飛び交う出来だった
【やりすぎ第6位】スズキ スーパーキャリイマウンテントレイル 開発コンセプトは、「アクティブな大人が山をストイックに楽しむ」。若い女性デザイナーが腕を振るったという。マジで市販化希望!!
ベース車とスーパーキャリイマウンテントレイルの違いをスズキに質問するフジトモさん(右)
【やりすぎ第7位】ホンダ シビックRS このモデルは6速マニュアルトランスミッションを搭載したガソリン車。発売は今秋。現時点でそれ以上の情報はないが、熱い走りに期待!!
【やりすぎ第8位】日産 アリアニスモ 日産自慢のフラッグシップEVをニスモがチューン。日産関係者に話を聞くと自信満々。正式発表は今春を予定しているという
【やりすぎ第9位】マツダ スピリットレーシングロードスターCNFコンセプト ロードスターをベースにしたスーパー耐久シリーズ参戦マシン。トヨタやスバルと共同開発したカーボンニュートラル燃料を使用
【やりすぎ第10位】ブラーバ オーカス ベースのデリカはギンギラに輝く電気シェーバー顔。しかし、メッキ部分をそぎ落とすと近未来フェースに変身。引き算の美学を見た
ローハン メタルインパラ てっきりメッキ加工したシボレー・インパラだと思っていたら、メタル塗装を施した輝きとのこと。カラーでお見せできないのが残念無念
トヨタ自動車 豊田章男会長 昨年、トヨタの社長も自工会の会長も退いた豊田氏。今年はモリゾウとして、クルマ好きに新年の挨拶を行なった
マツダ 毛籠勝弘社長 「2月1日にロータリーエンジンの開発グループを立ち上げます」とブチ上げた毛籠社長。マツダファンは狂喜乱舞
モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子氏が珠玉の10台を独断のみで勝手に選んできた!
モータージャーナリストのフジトモこと藤島知子氏が珠玉の10台を独断のみで勝手に選んできた!42回目を迎えた改造車の祭典「東京オートサロン」(1月12~14日)に今年も刺激的なクルマが大集結! てなわけ...
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