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撮影/山本佳吾
クルマ
【第1位】スズキ ワゴンR CBG車 スズキは、すでにインドで販売している牛の糞尿で走るワゴンRを出展。ニッポンでもこの手のクルマの実証実験を計画中とか
牛の糞尿から精製したバイオメタンガスをタンクに充填。このワゴンRはインド仕様
【第2位】三菱ふそうトラック・バス eキャンター センサーコレクト このEVトラックは外で作業中のドライバーを認識し、無人で追尾する機能を備える。もちろん、周辺の障害物や歩行者なども検知!!
カメラ、超音波センサーなども搭載するハイテク車。デザインもカッケー
【第3位】マツダ CX-80バイオフューエル 次世代バイオディーゼル燃料を使用して走ることが可能。早く公道試乗してみたいぞ!!
【第4位】いすゞ自動車・UDトラックス エルガEV EV化により国内初となる車内の段差をなくし、床をフルフラット化。高齢者や体の不自由な人に配慮した設計になっている
【第5位】ホンダ CR-V e:FCEV 今年7月19日に発売開始。価格は809万4900円でリース販売のみ。ボディサイズは全長4805㎜×全幅1865㎜×全高1690㎜
【第6位】三菱 アウトランダーPHEV 三菱は10月31日発売の新型を展示。この2025年モデルはEVの走行距離が100㎞超に磨き抜かれ、内外装の質感も大幅にアップ
【第7位】カワサキ ニンジャ e-1 今年1月に発売。区分的には第二種原付モデル。気になるお値段は106万7000円。関係者によると走りは110㏄のスクーターと同等とか
展示場では着脱式バッテリーの乗せ換えを実演。バッテリーの交換時間は1分程度
【第8位】ダイハツ ユニフォーム トラック ボディサイズは全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1885㎜とコンパクト。デザインも秀逸で、マジでこのまま発売してほしい!!
【第9位】ヤマハ発動機 ディアパソン C580 ヤマハが研究開発を進めるふたり乗りのEVバギー。ヤマハによると畑や不整地などでの活用を視野に入れているという
【第10位】ICOMA タタメルバイク 手前が折り畳んだ状態。奥が第2形態の走行モード。分類的には原付一種。自宅のコンセントからも充電可能というから激熱!!
トヨタが展示したポータブル水素カートリッジ。ありとあらゆる可能性を秘めた逸品
幕張メッセで開催されたジャパンモビリティショービズウィーク2024
幕張メッセで開催されたジャパンモビリティショービズウィーク2024ジャパンモビリティショービズウィーク2024で見つけた珠玉にも程がある10台のやりすぎカーを勝手にカウントダウン! 足を棒にして現地を...
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