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撮影/山本佳吾 望月浩彦 週プレ自動車班
クルマ
第1位【水素と電気の二刀流】ホンダ「CR-V e:FCEV」ホンダの歴史あるSUV。ちなみに初代は1995年登場。今回、充電できる水素燃料電池車に変身して2年ぶりに国内市場に復活
第2位【牛の糞尿で走るクルマ】スズキ「ワゴンR CBG車」今年10月に開催されたジャパンモビリティショービズウィーク2024に出展されて話題を呼んだスズキの意欲作。写真はインド仕様
第3位【藻で走るクルマ】マツダ「CX-80バイオフューエル」こちらもジャパンモビリティショービズウィーク2024に出展されたマツダの試作車。バイオ燃料は軽油と混ぜての使用も可能とか
第4位【ソソり立つリアウイング】ポルシェ「911 GT3 RS」ポルシェが自らの手で魔改造し、エキサイティングにも程がある見た目に。まさに911の最終形態。ちなみに公道を走れる市販車だ
第5位【新感覚ガルウイングEV】ホンダ「ホンダゼロシリーズサルーン」今年1月に米ラスベガスで開催されたCES2024に出展。3月には東京・青山にあるホンダ本社でメディアに披露。個性大爆発系EV
第6位【限界突破の野獣フェース】三菱「トライトン」12年ぶりにニッポン市場に復帰した三菱のトライトン。今回登場した新型は6代目。累計販売台数は560万台超。三菱の世界戦略車だ
第7位【EV界のあざとかわいい】フィアット「600e」9月10日に日本で発売されたフィアット600e(セイチェントイー)。日本市場にフィアットの新型車が登場するのは1年半ぶり
第8位【全車チェック柄シートの癒やし系ゆるふわSUV】ホンダ「N-BOXジョイ」沸騰する軽スーパーハイトワゴンSUV市場にホンダが投入したN-BOXジョイ。公園などでまったりアウトドアを楽しむクルマだ
第9位【シン・軽トラ】スズキ「スーパーキャリイXリミテッド」昨年追加された特別仕様車。今年4月に早くも改良を受けた。仕事だけでなく、遊びや趣味にガシガシ使える軽トラに仕上がっている
第10位【大谷翔平で話題をかっさらった】ポルシェ「タイカン」EVモデルだが、ポルシェの哲学がシッカリぶち込まれている。走れば当然だが、シートに座っただけでポルシェ感を味わえる
第1位【水素と電気の二刀流】ホンダ「CR-V e:FCEV」ホンダの歴史あるSUV。ちなみに初代は1995年登場。今回、充電できる水素燃料電池車に変身して2年ぶりに国内市場に復活今年取材した話題のモデ...
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